November 15, 2009

セール結果

先ほど Mossman × Duchess Redoute's がセールリングに上がりまして、$12,500 で売却されました。リザーブを$8,000 にするか $12,000 にするかで悩んでいたのですが、まぁまぁ「やっぱりこれぐらいなのね」というギリの線で売れたという感じです。

この不景気ですし、当たり前に General Session にまわされていましたし、同じ General Session の馬達はレースに出てきてない馬だと $5,000 にも達しないという感じでしたので、落札価格そのものは健闘したと言えると思います。というか、馬体的にも血統的にも馬のチョイスそのものは外してるわけではありませんから、最低限これぐらいの値段では売れるだろうというところで落ちたという事ですね。上乗せする要素がないので仕方ない結果だと思います。

現地には繁実師も朝から行っていただいておりまして、おそらくスタッフの方も行かれてるでしょうから、まずはありがとうございましたと御礼を言わねばなりません。結果は、成功と呼べるものではありませんでしたが、ベストを尽くしていただいた上での結果ですから、「そんなもんだ」と皆で納得するしかないと思います。

まぁしかし、10%だしてもらったNobuさんや、5%もっていただいたF氏には申し訳ないとはいえ、一頭片付いたというのは正直少なからずホッとしました。

実は今日のJRAには、知り合いの馬主さんが所有する馬がたくさん出走してましてね。

東京D1600新馬戦を圧勝したロンギングスター、京都芝2000新馬戦で2着にきたログ(なんとトゥナンテの産駒)、そしてどんぐりさんの中央初勝利となった福島500万下のブチカマシです。まぁ先日K氏とも話をしたのですが、やっぱ結果がでにくいところで競馬をしても駄目だなぁと・・・。せっかくチームカズラを中心に、たくさんの馬主さんが周りにいるんだから、私も地方の馬主としてこれからは細々と競馬を楽しもうと思います。まーJRAの馬主資格を取れないと厳しい事には変わりないんだけど、経験だけは積んだので、10年後ぐらいに再起をはかりたいですね。

オーストラリアは、日本のJRA馬主ぐらいの経済力をもっていても相当に厳しい印象で、損を覚悟でかなりのお金をつっこまないとなかなか成功しないように感じます。大牧場のオペレーションが、上澄みは自分達で競馬に使って、ハズレは市場で売却。そして良い種牡馬はべらぼうに高い種付け料で供用という感じですから、もうどうにもなりません。安い馬で採算ベースにのせるのもしんどそうですし、まぁやっても出走手当がでて相手関係が楽になるシンガポールと両にらみってのが残された唯一の策という印象ですね。

次は強姦された Ocean of Tears を市場に出してその評価で売却。その次がイヤリング2頭、最後がKanandah Queenと当歳かな・・・。まぁ Kanandah Queen を売ったときが、私がオーストラリアと決別する瞬間ということになると思います。

投稿者 Jyoukan : November 15, 2009 01:36 PM
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