シンガポール競馬への参戦、第一号となるSky Boxですが、今月のトライアルに出走した後、21日間の検疫を経て、2月末頃に渡星ということになりそうです。丁度オーストラリアが暑い時期の輸送となるので、現地との温度差を考えるとタイミング的にはバッチシでしょう。
問題は、どの程度の活躍が見込めるかなのですが、これはちょっと分からないですね。レーティング最下層のレースで通用しないという事はないでしょうから、まず勝って、次に負けてレーティングを下げて、また勝ってを繰り返す事になるクラスがどの辺りなのかというのが焦点です。
年間2勝で維持費(月あたり17万円)はほぼ出る感じで、出走手当も7万5千円ぐらいはあるので、あとはどれだけ入着できるのか、また月1のペースで順調に出走できるかが収支を左右することになるでしょう。とりあえずテストケースの意味合いもありますので、本馬がどういう過程を経ていくのかは、今後におけるシンガポール競馬との関わりに大きく影響してくることになると思います。
ちなみに、本馬は、トレーニングセールで購買された馬なのですが、その時の価格がAU$42,000+GSTで元値がAU$46,200という結構な高馬です。
一応募集価格としては、採算性という面から、AU$45,000ぐらいかなと現馬主さんと相談しあってます。出生日が2003年の11月22日という遅生まれなので、これからの馬だという面、ステイヤーという事があるにせよ800mぐらいで行なわれるトライアルで結果が出てない面を天秤にかけて、この値段をはじきだしました。これは勿論、ほぼ一年間分の育成における経費を飲んでもらっての値段です。
問い合わせ自体は現在2名の方から頂いておりまして、募集分(5割)を超えた時点で募集を締め切らせていただきます。興味のある方は、私までメールをお送りください。