October 19, 2006

2006オータムセール

北海道から帰ってきました。

当初はイヤリングセールとしては3日目となる今日の昼の便で帰る予定だったのですが、本当に勉強になることが多かったので、夕方の便を取り直した次第です。誰からもアドバイスを受けず、自力だけで3日間みっちり馬を見たのは私にとって初めての経験であり、非常に楽しく、また有意義な時間だったと思います。

まず最初に総括を書いてしまうと、オータムセールは生産者が投売りのような値段で馬を売っている市場ではないということです。正直に言うと、売れ残りで懇意にしている知人には勧められないような馬ばっかりが出てきているのでは?という毎度ながらの穿った見方を出発前にはしていました。特に牝馬は欲しいと思った馬を余裕で買えるだろうとも思っていました。

今回の基本戦略は2点です。一つは、ダーレーの馬、もしくはダーレーの種牡馬を父に持つ産駒を狙うということ。これは日高のセールですから、岡田総帥自身は勿論、岡田総帥派の人々は買いにくいだろうという読みです。そして、もう一つは日本では過少評価され気味な牝馬でシンガポールに持っていけそうな馬でした。これはその後に、ニュージーランドへ輸送してゼンノロブロイかジャングルポケットをつけるという計画までを込みで長期的なスパンで見ると面白いのではないかと思っていました。

とりあえず私としては、日本での馬主免許を持っていないわけですから、これから地方馬主の免許を取るか、シンガポールで走らせるかの選択肢しかないわけで、買った馬次第でどうするか決めようというアバウトな計画の元での参戦だったことも書き足しておこうと思います。

神戸を朝一に出発、千歳空港に降り立った私はノンビリ気分でホテルへと向かったのでした。

投稿者 Jyoukan : October 19, 2006 11:28 PM
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