March 31, 2006

シンガポールP共有募集のお知らせ



  岡さんからImaginaton04の写真が届きました。

併せてコメントも頂いているのですが、その内容をコピペすると

「バランスよく成長していますが、8月生まれにしては小柄です。体高があと2ハンドぐらい欲しいところですが、馬体がまとまっているので、馬見をする人には、これからの伸びの余地が少ないように見られがちです。また、性格も恐がりなところがあり、これは精神的なゆとりがないということでマイナスに見られることもあります。今現在の予想価格は$20,000ぐらいでしょうか。」

となっています。私は先日の日記にも書いたように4万ドルぐらいの価値はあるんじゃないかと思っていたのですが、プロの目には2万ドルと映るみたいですね。本当にありがとうございました(死


ドナドナ感を漂わせつつ、横からの写真を見てみると、肩が立った体型で短距離馬だった父の影響が強い印象を受けます。本馬もおそらくは短距離馬でしょう。こうして見ると、2万ドルってことは無いんじゃないの?とも思うんですけど、どうですかね。骨太で脚が真っ直ぐってだけで、それぐらいはするような気もするのですが。コンサイナーの手がかかっているわけではない素のままの状態ですしね。

少し話が脱線しますが、実は例のインチキ馬体診断ソフトによると、肩が立っているのに距離をこなすという傾向がくっきりと出ている種牡馬がいます。それは他ならぬサンデーサイレンスです。ディープもそうですが、サンデーの活躍馬って猫科の動物のような走りをしますよね。まるでチーターみたいな・・・。あれね、チーターって凄い肩が立ってるんですよね(笑)。そして立った肩でスピードを出すには、体が柔らかくないと無理なんです。体っていうか背中ですかね。

だからね、もう今更どうでも良い知識でしょうけど、サンデーの産駒を買うなら

・母系がスタミナ血統。
・肩が立っている。
・歩かせてみると背中が異常に柔らかい

みたいな仔を買うと成功する可能性が高いと思います。

話を元に戻して、Imagination04です。とりあえずオーストラリアよりレベルが明らかに低いシンガポールに連れていく事で、ほとんど本決まりでしょう。渡星時期は、オーストラリアが夏の時期ということですから来年の2月頃でしょうか。それまでに馴致を済ませて、あわよくば一度か二度トライアルに出してみて能力を見たいという感じになるかと思います。

11月のトレーニングセールで売っ払うという選択肢もあるのですが、シンガポール用の馬をこれから探すとして、じゃぁ2万ドルやそこらでImagination04より明らかに良い馬が手に入るかというと、それは正直微妙でしょう。明らかに良いなら、もっと値段が上がって当たり前ですから・・・。まぁもっとも、それはImagination04にも言えて、3万ドルぐらいで売れるかもしれないし、実際にやってみないと何とも言えないんですけどね。

というわけで、懸案の募集価格なのですが、$25,000(1/10で$2,500=約21万円)とさせて頂こうと思います。本馬は昨年の7月のセールで$14,000+GST$1,400で買った馬ですが、そこからの維持費や保険などを併せて今現在は$22,000ぐらいが元値となっています。「$3,000上積みしてんじゃん!」と思われるかもしれませんが、馬ってのはケガをするリスクもありますし、ここまで順調に育ったということで、実際は維持費以上の価値を上積みしても儲けているわけではないと私は思います。

父Taimazovは南米のチャンピオンスプリンターで、アルゼンチン産の馬ですが、南米産ってあなどれないんですよ。USAでも南米産が活躍していますし、Perfect Promiseなども南米産です。初年度の受胎率が良くなかったのにも関わらず、2年目、3年目と繁殖を数集めていますし、期待感の薄い新種牡馬というわけでもないと思います。

興味のある方は、メールにてご連絡ください。詳細を追って連絡いたします。

投稿者 Jyoukan : March 31, 2006 01:23 PM
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