February 13, 2006

クラシックセール2日目

結論から言うと落札できませんでした。

ブルーマンデーの朝イチなせいなのか、生産者が馬バブルを見込んでリザーブ額を上げ過ぎたせいなのか、まぁ理由は分かりませんが、前後の馬も主取りが多く、余り活発とは言えないようなタイミングでセールリングに出てきていたので、競りが始まる時にはチャンスもあるかな?と思っていたんですけどね・・・。私の購買対象馬も主取りという結果です。

あと1万ドル上積みすればリザーブ額に届くのですが、血統を考えるとそんなに少ないとは思えない予算額に加えて更に1万ドル使うという、どう見てもなし崩し的な判断になるわけで、それはさすがに保留しています。牡馬なので、レース賞金だけで馬代金の半分と維持費ぐらいは出してもらわないと経済的なダメージも多く、そうなるとやはり5万ドル程度が基準になってくるとも思います。

牝馬だと、繁殖として5万ドルで売れるような血統レベルであれば10万ドル出しても最終的には同じなわけで、やはりオーストラリアの競馬環境を考えると、私個人のジャッジは牡馬なら5万ドルまで、牝馬なら10万ドルまでとなります。今回参戦した馬は、私の好みにピッタシはまっていたので、買えなかったのは残念ですが、まぁ一世代に牡馬が2頭というのはキツイ博打でもあるので、今回は馬の価値と値段で折り合いがつかなかったのだと思うしかないですね。

まー、しかし辛いな・・・。

なんでもこの馬が滞在していた馬房は、余り目立たない所にあって、生産者もそんなにはメジャーではない所なので、下見に来ていた人が少なかったそうなんですよね。つまり、条件的には、セール時の状況を考えても安く買える可能性が高い状況だったのに、それでも買えなかったってことですから。岡さんは500頭近い上場馬のほぼ全馬を牧場とセール会場で下見しているだけあって、さすがに上手にピックアップしていたと思います。まったくもって金がない客を相手にするエージェントさんの苦労が偲ばれます(他人事のように。リー・フリードマンが買った17万ドルの馬(スプリンターでしょう)とか、16万ドルした馬とかは、相手の財布を見て勧めてくださいねと言いたいですけど(笑)。

この後にはプレミアとイースターがありますが、今年は馬は買わないでおいてKanandah Queenに高額種牡馬をつけるというパターンにするかもしれません。臨機応変に立ち回るしかない感じです。


投稿者 Jyoukan : February 13, 2006 09:23 AM
コメント

買えなかったのは残念ですけど、縁がなかったんでしょう。決してお金がなかったとか思ってはいけません(笑)。

Posted by: Perlin : February 13, 2006 03:53 PM

すいません。高馬をお薦めする気は無いんですが、やっぱり納得のいく馬でなければお薦めできないので、そういった馬は値がつくこともあるんですよね。でもあそこまで上がるとは思っていなかったんです。良い調教師に売れたので、チョイスとしては悪くなかったということで納得してくださいね。。。。

Posted by: your agent : February 13, 2006 04:00 PM

協力できず、すんませんでした。

Posted by: donguri : February 13, 2006 10:26 PM

出張先のホテルからコンバンハ。

>>Perlinさん
まぁ先週にGIを勝ったPerfect Promiseも狙ってはいましたからね。金さえあれば縁はついてくるものですね、馬に関してはですけど。

>>Agent様
今回もお世話になりました。私的には一番の当たり馬はGai調教師が7万ドルで買ったディンヒルダンサーではないかと見ています。しかし「結局は買わない」というのはこれで何度目なのでしょうか。お金が貯まっていくまでこんな感じでしょうけど、これからも宜しくお願いいたします。

>>どんぐりさん
義理で馬を買う必要性なんて0ですから。そのうち安くても良い馬が買えることもあるでしょうし、またご検討ください。

Posted by: 浄閑 : February 13, 2006 11:53 PM