マセドンロッジは、日本からの遠征馬4頭+繁実調教師が管理している2歳馬14頭がベースにしているオーストラリアでも最新の部類に入る調教施設です。
なんでもマセドンロッジには全部で70程度の馬房があって、今は40頭程度の馬達が在厩しているそうです。ここで競走馬達は調教を受けて、レースの時に競馬場まで輸送されるという訳ですな。施設としては、オーストラリアではまだ珍しい坂路があるというのが特徴で、大きなウォーキングマシーンと立派なプール、小型のパドック、そして普通の調教コースも備わっています。
厩務員は日本からいらしている方々ですが、調教にはメルボルン地区のリーディングジョッキーが乗りに来ることもあるそうです。また、一連の日本馬に騎乗していたのは、公営東海の吉田稔騎手でしたが、今後も引き続いて彼に限らず地方のトップジョッキーに来てもらう案があるとの事、これは素晴らしい事ではないでしょうか。
他にも繁実調教師から様々なお話を伺い、また在厩馬も見せていただきましたが、Best to Bestをこの地で追求されているようです。日本馬4頭は勿論のこと、在厩の2歳馬達も是非頑張って欲しいですね。
繁実調教師はじめ、H氏ならびに厩務員の方々には大変お世話になりました。心より御礼申し上げます。
投稿者 Jyoukan : November 4, 2005 09:05 PM