オーストラリアでVRCオークス馬「Hollow Bullet」を出した日本のダービー馬・タヤスツヨシ。種牡馬成績を見ると、わずか33頭の現役馬しかいないのですが、なんと総合で32位につけています。勝ち上がり率は以前から優秀だったのですが、大物「Hollow Bullet」を得て成績的にも躍進したという感じですね。他にも同じJ.MacArdle厩舎から、「Izanami」という馬がG3優勝、準重賞で3着と活躍しています。日本でも先々週のデビュー戦で圧勝したフェイスフォワードという大物候補がいますし、どこでどう化けるか分からない種牡馬でもあります。
日本ではダート向きという印象のタヤスツヨシ産駒ですが、オーストラリアの力のいる芝ではむしろダート向きぐらいの種牡馬の方が良い面もあって、例えば個人的な意見ですが、同じSS系でもネオユニヴァースよりはゴールドアリュールの方がオーストラリア向きだろうと思います。馬場や環境の違いというのは、本当に大きくて、北半球と南半球で種牡馬成績が極端に違う種牡馬ってのは珍しくもなんともありません。そういう意味では、タヤスツヨシは南半球に適性を見せている種牡馬ともいえるでしょう。
どうせ安い牡馬を買うなら、SS系の方が夢もあるし、タヤスツヨシ辺りが値段的にも手頃だろうと思っていたのですが、今日ちょっとした購入候補馬の情報を得ました。勿論、信頼できる筋からの紹介で、状況証拠的には、決して悪くありません。馬体にも問題があるわけじゃないと思います。言うまでもなく、父タヤスツヨシの牡馬で、母が準重賞2着が数度ある実績馬、兄弟もなかなか堅実に走っています。うち1頭は大幅に黒字計上です。5番仔というのも好材料です。
まだこれから値段交渉も含めて検討していく事になるのですが、もし本馬の共有に興味のある方がいらしたら私までメールをください。原則1/10、共有者の人数が10人未満の場合は1/20から募集いたします。1/10もろもろコミコミ(輸送費、馴致・育成段階まで)で余裕を見て一口50万で収まると予想します。詳しい資料はメールを下さった方に追ってお知らせいたします。もしかすると、シンガポールに持っていくかもしれませんが、これは共有者間の話し合いとプリトレの動きを見てという事になると思います。良い動きをするようなら私個人的にはシンガポール向けの購買という意識を持っています。
なお「やっぱ買うのやーめた」って可能性もありますので、それは事前にご了承ください。以上、宜しくご検討の程お願い申し上げます。
投稿者 Jyoukan : May 16, 2005 02:50 PM