メルボルンにて荷物が出てくるのを待っていると一人の溌剌としたグラサンのニーチャンから声をかけられた。声の主は当然J1さんだ。紺のシャツになんと「Perlin」と印刷されたネクタイでバッチリ決めている。Perlinは、以前にJ1さんが厩務員時代に世話をされていたカーネギー産駒。そして今日コーフィールド競馬場で出走する。
いや、しかしなんというか、やはり若くから海外で働いているような人は、体から発散されているエネルギーからして違いますね。日本にいると人間がダメになっていくような気さえします。くたびれて日本から休暇で訪れた私とは歩くスピードからして随分違います(笑)。
しかしこれでネイティブスピーカーGET!ようやく英語が話せない不安から解放されました。とは言え、細かなところで恥はかいてるんですけどね・・・・。例えば、この日コーラを飲もうと駅の売店で注文した時の事。
「コーラプリーズ」と注文したら「水」が出てきました。
・・・・
なんだよ!この国はコーラ頼むと客に水を出すのかよ!日本人なめんじゃねーよ!!
が、それを見たJ1さんがさらっと一言。「コーラはこの国ではコークですよ」
・・・・
コーラ→くぉーら→おーら→うぉーらー→ウォーター(ばんざーいばんざーい)
・・・・なるほど・・・・私の発音がまずいと?
だが、じゃぁ何か?「ウォータープリーズ」って言うと、コーラが出てくんのか?「ペプシプリーズ」って言っても、水が出てきたら「騙されてる!」って気付けるが、これじゃどっちが悪いのかわからんじゃないか。おめーのヒヤリングに問題があるんじゃないのか?(強気に。俺は英語は苦手だが屁理屈は得意だぞ!大体な、この国の人は「ソースは何にする?」とか「たまねぎは入れるか?」とかやたら客と問答しすぎ!俺は出されたものは何でも食うんだよ!もういいから俺が指差したメニューを黙ってだしやがれ!!そもそもhkjsjbdhwkじぇbdkw(ハァハァ
とりあえず、この日はJ1さんに案内されつつコーフィールド競馬場で競馬を満喫し、肝心のPerlinも休養明け初戦ながらモノの違いを見せつけて見事に優勝。夜には、日本風居酒屋で祝杯をあげた後、気持ちよくJ1さんの自宅があるVinery Studに向かったのでした・・・。
とりあえず無事に帰宅されたようで何よりです。
浄閑さんがコーラを頼んだ時は、ぶっきらぼうに一言「コーラ」って言っただけで、「プリーズ」なんてつけてませんでしたよ。それに「Water?」って聞き返されてたし(笑)。
日本には「郷に行けば郷に従え」という諺があったはずなんですけどね。それができないなら、オーストラリアへ移って燻製屋を始めるなんてことは止めて、日本で手堅い老後の計画を立てておいた方がいいですよ(笑)。
Posted by: J1 : April 4, 2005 12:18 PMこんにちは。AUでは大変お世話になりました。
とりあえず接尾語だと思って「ぷりーず」は大体つけてるんですけどね・・・。聞き返されたのは覚えてないないなぁ・・・とりあえず何か言われたら、YESって答えるだけですし(笑)。
Posted by: 浄閑 : April 4, 2005 04:29 PM