ええ、買えませんでしたとも。というか選定の過程で消去法によって最終的に2頭に絞られて、セリ当日にその2頭も消えて、候補馬がいなくなったって感じですか。
私自身は、もう最初から2・3勝を確実に見込める馬が馴致・育成費込みで5万ドルを切るなんてケースはほとんどないと考えてましたし、脚さえまっすぐならとりあえず買ってみてプリトレの動きを見ながらシンガポールに連れていくかの最終判断をして、ダメだったらAUのカントリーで走らせればいいやって思ってましたが、そのレベルにすら達してなかったってことだと思っています。
・父が気性の安定した長距離もこなした種牡馬で、海外遠征レースにおいても好結果を残していた。
・父が晩成とまではいかずとも息の長い活躍をしていた。
・BMSがNZリーディング2回の名種牡馬
・シンガポールは競争馬の絶対頭数が少ないが、中長距離馬は更に少なく中距離辺りは手薄。
・父系がパワータイプだし、シンガポールのD1800や芝2000ならそれなりに走るかもしれない。
・兄が2000ドルで購買された安馬だがタフに走って5勝2着7回している。近親も1万ドルのリザーブに届かず主取りになったのに11万ドル稼いでる馬とか、安馬でも走る傾向がある牝系。
・「Nassipour」や「Nishapour」が近親で底がハイペリオン系の渋い血統要素。
・脚元に問題はなく馬体上の欠陥もない。
・母系がBlushing Groom系の種牡馬との配合で好結果を残している。
・昨年のオータムセールでDavid Hall(今年の天皇賞に参戦するマカイビーディーヴァの元調教師)にこの種牡馬にしては高価な$9,000にて購買されてます。David Hall調教師は今年香港に移籍しており、父がしょぼいので引き取り手がいなかったというのが売られる理由と想像されます。ちなみにDavid Hall調教師の2004年のイヤリング購買平均額は33万8千ドル(最高額110万ドル)。走ると思った馬を自由に買えるレベルの調教師です。この馬はこの調教師がこれまでに落札したイヤリングの中で一番安かった馬です。
・爪が凄く大きい。
・顔が可愛い。
・芦毛なので、太陽光線のきついシンガポールに向いてるに違いない!
状況証拠的にはこれだけの好材料があったんですけどね。まー仕方ないです。

次行っとく〜!!
めげずにがんばってや〜!!
中央未勝利、現役馬買いました。
4歳牡馬です。
訳ありだそうですが・・・・・
日本からシンガポールに持っていくという方法は
だめなんすか??
こんにちは。
現役馬の購買おめでとうございます。訳ありの訳ってのが、どんな訳なのか分からないのでコメントできないのですが、買った以上は頑張って欲しいですね。
日本からシンガポールに馬を持っていくのに大きな障害となるのは輸送費なのです。大体1頭あたり検疫・諸経費含めると200〜220万円ぐらいかかるそうです。これはNZやAUからの輸送費の約3倍近い額で、英国からの場合でも100万円程度ですから、日本だけ飛びぬけて高いというのが実情です。
ですから、海外から日本に馬を買いに来るのは、過去の例のようにモハメド殿下がSS産駒をお買いになるとか、そんなレベルでしかないでしょうね。輸送費の200万で馬が1頭買えるじゃん!とかいう私らのレベルでは日本で馬を買って海外に持っていくなんてありえない話です。
Posted by: 浄閑 : March 4, 2005 03:59 PMどうもです、、ほんと残念でした、最後に来た一方の柵癖と早い調教すると歩様が乱れるってので無理でしたね・・・嗚呼・・・
Posted by: nobu : March 4, 2005 05:19 PM一方→一報ですね、、まだ動揺が^^;
Posted by: nobu : March 4, 2005 05:20 PMNobuさん、今日はお疲れ様でした。
落札した調教師が800ドルで買ったような馬を大活躍させてる人なので、前回のJ.McArdle師と言い、穴馬で万馬券を狙うような人には食指が動く馬だったのでしょうね(笑)。
ただ直前に決定的な情報が入ってきたように結局は岡さんの見立てが正しかったってことです。プロのいう事には素直に従うべきです。それでも納得できない場合は、お会いしたときに「ちょっと太りました?」とか言ってさりげなく八つ当たり的鬱憤晴らしをするのがお勧めです(悪人
今晩は連れを誘ってヤケ酒を飲むことになりましたので、メッセの報告は深夜になってからになります(笑)。
Posted by: 浄閑 : March 4, 2005 06:27 PM毎回ご苦労様です。
今回は、買ってからがっかりさせられるより、買う前に問題が判明してよかったと思いますが、どうでしょうか?
Posted by: J1 : March 4, 2005 07:35 PM