毎度恒例といいますか、例によってセリ負けました。
もうね、この3連休の間、釣りに2回行っただけで全ての時間を調査に費やし、岡さんが収集する情報に寄生しつつ、J1さんにもガソリン代その他自腹を切らせて写真を大量に撮って送ってもらい、まぁ私の方も金曜徹夜、日曜の朝に2時間程うたた寝しただけという体力勝負で自分に出来うる限りの情報を集めましたが、「お金がない」という現実の前では全てが無力でした。
今日私が参戦した馬は、もうあからさまに良い馬だったので、元々買うのは無理だろうと思ってはいたのですが、セリが始まるとオーストラリア競馬界を代表する調教師同士が壮絶に競り合って、私はプチっと踏み潰されました。岡さんは、7万ドルまで頑張ったそうなんですけどね・・・。落札額は12万5千ドルでした。
現実的な予想価格の馬で気に入った馬も2頭いて、実際それらは十分に買えた値段だったのですが、預託予定先のスミス調教師と岡さんは、やっぱり他に良い馬がいるのに一段落ちる馬は顧客に勧めにくいんでしょうね。却下という判断が出て、結局何も買えませんでした。顧客って言っても、私みたいな貧乏人を相手にしても良い事なんてさしてないわけで、私としては彼らの見識・実力に寄生しているだけのつもりなのですが、どこまでもマジメで真摯な方々だと改めて思いました。というか、私が空気を読めてないのかも(笑)。
岡さん、スミス調教師がOKを出した馬が明日に2頭出てくるのですが、血統が余りにトラップ臭いので、私は乗り気じゃありません。馬体は良いんだけど、全然走らないってパターンがやたら多い種牡馬だと思うので・・・。馬の購買って本当に難しいですね。
なんでセリ負けした馬の直後に登場してきたおなじ父を持つ馬も、念頭にあったはずなのに、チャレンジしなかったのかというものありますけど、済んだことだからしょうがないですね。
見る人それぞれに気にいる馬のポイントが違うので、馬を見てコメントをくれる人数を増やせばいいと言うものでもありませんし、重要なのは購入する浄閑さん自身が気に入るかどうかです。浄閑さんの場合は自らセール会場に足を運べる機会が得られない場合は見送った方がいいように思います。実際に馬を見ながらコメントを聞くのと、写真とコメントのみを頼るのとでは全然違うはずですし。
写真って、撮影したときの条件によって、同じ馬での全く違って見えるので、あまり参考にならないことを、セール会場でいろいろな馬を見て回って実感しました。HPなどに公開されている写真やビデオだけだとよく見えなかった馬でも、実馬を見て全く違う印象を受けたものも多かったです。
お送りした写真は、全て自分がある程度以上気に入った馬のみで、中には血統的にそれほど目立たない馬も何頭か混ぜていましたが、それらの馬は軒並み高額になっていましたね。
Posted by: J1 : February 13, 2005 07:10 PMお疲れ様でした&ありがとうございました。私もかなりの徒労感に襲われてセリの後に寝てしまいましたが、二日間現地で動き回ってくださったJ1さんはなおの事だと思います。申し訳なかったです。
現地に行ってない事から、状況証拠とコメントが判断を左右する割合が増え、岡さん、スミス調教師のコメントが好意的でない場合は参加を見送るしかないというパターンで自分が気に入ってた馬も買えませんでしたね。あの直後の馬は、私も値段ほど前の馬との差はないように思います。買うならあれか、ブラームスだと思ってましたが、ブラームスはかなり高くなってましたので、やはりあの直後の馬が今回のセールでの穴だったと思います。
とりあえず預託予定先の調教師が止めた方が良いんじゃないかって馬を買うほど強気には出れないって事ですね。
おっしゃる通り、実際にセリ会場に出向かずに馬を購入するのはいろいろな点で無理が大きいって事がよくわかりました。
Posted by: Jyoukan : February 13, 2005 11:04 PM