(馬を競馬に使う)
・英会話に自信がある方は調教師と直接電話でやり取りすれば問題ありません。無い方でもメールで連絡を取るようにすれば何とかなると思います。ただこの場合は調教師がメールでの連絡に理解がある方でないと厳しいです。
・友駿インターナショナルが日本人の個人馬主向けに管理サービスを行っています。この場合、その馬が現役馬なら月に100ドル(約8千円)+GST(消費税10%)の経費が必要になります。なおオーナーが複数人にわたる場合はまた価格が違ってくると思います。このサービスを利用すれば調教師とのやり取りを仲介してくれるので英語が全くダメな方でもなんとかなると思います。
・馬の出走はノミネート→アクセプト→騎手・負担重量・枠の決定→直前の出走回避と4段階のタイムテーブルがあります。競馬場までの輸送費は馬主持ちですが、開催競馬場によっては輸送費を開催元が一部負担してくれます。またニューソウスウェルズ州の場合、レース用蹄鉄への打ち変えも無料の開催元がほとんどのようです。
・厩舎への預託料の支払いはクレジットカードで支払うか、振込かになりますが為替レートの関係で出来るだけお金のやり取りが国をまたがないようにしたほうがお得です。具体的には現地で口座を開きそこからの引き落とし・入金という形態にしたほうが良いと思います。
・厩舎に支払う預託料は調教師によって千差万別です。州・所属競馬場・その調教師の評価などによって決まってくるようです。8万円〜30万円/月ぐらいじゃないかと思います。馬のレベルに合わせて選ぶのが最適ということになるかと思います。私は20万円程度払っています。
・シドニー周辺のプロビンシャル(日本で言うところの南関東)競馬場ですと、MAIDEN(未勝利戦)で一着賞金が5850ドル(46万8千円)、メトロ(日本でいうところのJRA)競馬場の未勝利戦で13000ドル(104万円)のようです。ただ賞金は4着までしか出ないレースがほとんどな上に出走手当が出ないので走らない馬はいくら丈夫でも辛いです。また牝馬限定戦が非常に多いので、牝馬であっても活躍の場が限定されるということは余り考えなくてもいいようです。
・AUでは短距離戦が番組の多くを占めます。2000mで長距離という感覚です。ですのであまりステイヤー血統の馬は向いてないかもしれません。ただ逆に言うとステイヤーは層が薄いので、ちょっと強いステイヤーを手に入れれば荒稼ぎするんじゃないかとも思います。
・レースの模様はビクトリア州とシドニー周辺のメトロ競馬場での開催であればWebで見ることが出来ます。ニューソウスウェルズ州にあるプロビンシャルの競馬場やクィーンズランド州の場合はビデオを送ってもらうしかありません。ただITラジオによる音声実況を聞く事とゴール前の写真は見ることができます。
投稿者 Jyoukan : August 10, 2004 11:42 AM