May 11, 2004

オーストラリアで馬を持つ

色々検討した結果、NARは一年間様子を見る事としオーストラリアで馬を持とうと思います。

私は全く知らなかったのですが、結構オーストラリアで馬を所有している日本人はいるそうです。ただ具体的にどの程度の人数おられるのか、調教師との連絡や馬の管理自体をどのような形態で行っているのか等の情報は分からずじまいでした。

今現在、私自身全くオーストラリア競馬の知識は無いので今後実際に馬を所有することによって様々な発見や考え方の変化が生じてくるでしょう。それを紹介することがこのホームページの意義なり意味合いでもあります。

とりあえず今のオーストラリア競馬に対する認識を紹介しておきます。ちなみに全然実情と違う認識もあると思われますので、あらかじめその旨お断りしておきます。

(利点)
・シャトル種牡馬が安価な種付け料で供給されており血統レベルからすると比較的馬が安い。(ただ日本は賞金額も高いので日本の馬が高いとは一概には言えない)
・馬の維持費が年間150万円/頭ぐらいと予想しています。その通りなら安い部類です。
・香港、韓国、シンガポールへの輸送費が安く、競争馬の潜在的需要に応えることができる供給体制が整っている。

(欠点)
・5着までしか賞金が出ず日本のように出走手当てがない。見舞金などもありません。
・レースを生で見ることができない。
・馬の管理を現地の人に委託することになる。
・何千万もするような馬と数十万の馬が一緒の未勝利戦に出るケースも普通にあるらしい。それからすると安馬で一勝を挙げるのはかなり困難そう(これはどこでもそうかも)
・賞金のみで収支が+になる馬は極々一部という事実。

投稿者 Jyoukan : May 11, 2004 04:36 PM
コメント