日本で行なわれている競争馬取引は庭先取引が主流です。一方で海外ではセリが主流です。
どうしてなのでしょうか?少し考えてみました。
1)国土の広さの問題。日本では生産牧場が北海道に集中しているので仔馬を結構な数チェックできるが海外の場合は広すぎてとても回りきれない。
2)牧場側の資本の問題。小資本の生産農家が多い日本では、できるだけ早く確実に馬を売りたいためセリに出さずに売ってしまう場合が多いのではないか?
当たっているのかどうか確信も何もありませんが、事実として庭先取引が主流、また高い買物ですから仔馬の情報が関係者間でとびかっているのだろうという事は容易に想像できます。そしてこの情報を正しく入手し分析した人が勝者に近いんでしょうね。
とりあえずコネも信用もない人間が牧場をまわって気に入った馬を買うなんてのは無謀でもあるし、現実的でもないようです。